料理なんて作るはずじゃなかった

孤食上等。自炊上等。ひとりぼっちの中年ごはん。だが、楽しい。

「ちょい残し」料理

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さて、そんなわけでこの2か月の、突如始まったひとり暮らしクッキングの記録を、2日間でざっと追いかけてきました。

6月からは、リアルタイムでの料理報告になるかと思います。いつまで続くやらではございますが。

最後のほうが顕著でしたが私の「せこさ」が地味に炸裂するのは、「ちょい残し」テクニックを使うところですね。

野菜は使いきらずにひとかけらを残し、次の料理の添え物に流用。ビーフシチューをちょい残してスパゲティに流用。肉料理は2口くらい残してカレーに流用。野菜炒めは残してラーメンに流用。などなど。

せこいなあ。でも、効率的だなあ私。

食後は、上のカップでコーヒー(と言うと優雅ですが、ブレンディのスティックカフェオレにお湯入れるだけ)。そして、整腸剤。年なんでね。

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