料理なんて作るはずじゃなかった

孤食上等。自炊上等。ひとりぼっちの中年ごはん。だが、楽しい。

真夏日対策

外食の一日を置いて、そりゃやっぱりすぐ焼き浸しとザワークラフトは食べなくてはなりません。

でもまあ一手間は入れたいところ。

というわけで、これも使いきらないといけない豆腐の残りを、(本当は薄力粉らしいですがないので)片栗粉でまぶして、揚げ焼き。

それを冷ましてから、ナスとピーマンの焼き浸しで、浸しました。 

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タラをしめじを入れてバターのホイル焼き。

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だるい真夏日。食欲なんかないんですが、米は無理でも、こうやって何か食べておこうと思うようになりました。こないだまで、夜中の酒まで何も食べないのもざらだったのになあ。

そして夕方には、真夏日だからこそ、夏バテ予防でここでしっかり米も食わねばと、肉野菜炒めを。

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キャベツ、白菜、玉ねぎ、ネギ、隠し味にしなびかけのミニトマト。これを塩こしょう酒、ちょっと中華だしくらいの軽めの味付けで。

そこに、ニラと万能ネギを、しょうが、にんにく、酢、砂糖、しょうゆ、隠し味に生姜焼きの素を混ぜたタレを。

って、ずっと冷房のきいた部屋にいたんですけどね。

夜中、明日期限の卵が2つだと思ってたら4つあったので、チューハイのつまみに、慌てて普通のベーコンエッグ。

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