悲しいときは、神宮にお弁当を持って。
昨夜、人生でたぶん3本指に入る、とても悲しい出来事があったんですが、それでも、腹が減るのが不思議。
トマトカレーパスタ。もともとアクアパッツァのちょい残しをパスタに流用せずカレーにしたものを、改めてパスタにするという、白井健三ばりのひねり技。すいません、体操のことまったく知らずに適当に言ってみました。
そして夕方。
神宮球場お弁当持参第2弾。たらこソースの炊き込みご飯の残りを、おにぎりに(おにぎり自体初ですね)。冷凍唐揚げとゆで卵。
次回、弁当箱買ってたら、笑ってください。
夜中の酒のつまみは、ロールキャベツ。
もちろん作ったわけではなく、先日実家に帰ったときの母からのもらいもの。酒のつまみにしてしまって、やや後悔。
そして翌日。飲み以外の外食はしない決まりですが、流れで人と、昼に外でつけ麺を食うという失態を。
(*関係ない話/私は昔からそれほど好きではない恵比寿の有名店ですが、つけ麺1280円って、本気なんでしょうか。本気なんでしょうね)
前夜ロールキャベツ食べてるのに、キャベツと豚肉を使いたかったんで、生姜焼き(計画性なし)。少し味を変えようとクラシルで調べて「トマトでさっぱり生姜焼き」にしました。
冷奴はネギとニラと野沢菜で。
たぶん、悪いことは腹減ってるときに考えるんでしょうね(名言っぽい)。悲しいことがあっても、ちゃんと食べよう。